4/6 不思議なみかん・・・

蕎麦の会の世話人Kさんから
3年前に不思議なみかんを頂きました。

外見は夏ミカン、
中身はデコポン、いや温州みかんのように袋が柔らかく、
甘いみかんです。

初めて食べる味です。

P4060008_convert_20140406181406.jpg

Kさんの亡くなったおじいさんが何かを接ぎ木して、育て、
その後、おばあさんが世話をされていましたが、

そのおばあさんも亡くなられしまい、
このみかんについて、
品種も含めどうやって育てたかを誰もを知りません。

今は4本の木が残るばかりで、これらが枯れてしまえば、
世の中からこの品種のみかんが消えてしまいます。

そこで、この木を接ぎ木して残そうと、
まずは台木になるカラタチを移植し、それなりの太さに育て、
漸く3年かけて接ぎ木が出来る状態になりました。

今日は蕎麦の会、皆さんは蕎麦の種を播きに畑へ、
私はKさんの案内でその不思議なみかんの接ぎ穂を採りに
みかん畑に行きました。

P4060003_convert_20140406181134.jpg

すると、まだ新芽は出ておらず、接ぎ穂を取るには早すぎたようです。

でも実がたわわになっています。

そこで急遽、みかんの周りの笹、草刈りをしてきました。

笹、草が生い茂り、木に近づけないような状況でしたが、
3時間の草刈りで写真のように少しはすっきりしました。

(昨春、収穫後に肥料を施した後、
 何も手入れされていなかったので荒れ放題でした。)

みかんの持ち主から今日のお駄賃として、
4本あるうちの1本の俄かオーナーとして
好きに採らせていただくことになりました。

有難うございます。

このみかんの食べころは4/20過ぎに収穫して、
10日ほど置いておけば
一番おいしくなるそうです。

ちょうど5月の連休頃です。

楽しみです。

まだ、先の話ですが、
接ぎ木して増えれば、ネーミングを含めて
新種として広めてゆく夢もあります。


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Author:JOY
少年時代の夏休みに
丹波の田舎で過ごした遊びが忘れられず、
房総鴨川でアウトドアライフを楽しんでいます。
団塊世代の日々の生活を備忘録として記載します。

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