7/21 なんでもない風景に癒されます。

昨夜は中標津に遊びに来られているご近所さん3夫婦との飲み会で
ホタテ・カキ・アサリのバーベキューに中心に
それぞれ自慢の広島風お好み焼き・チジミを作り、腹一杯食べ、飲み、おしゃべりをして、
盛り上がり、その後、気分良く寝てしまいました。

中標津に遊びにき出して7年目、知り合いも増え、
同じ場所にもかかわらず、飽きることなく、益々好きになってきています。

飽きることがないと言えば、普段見る景色もそうです。
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景勝地の景色も良いですが、こんな牧草地に寝転がる牛たちの景色にも癒されます。
この牛たち、昼間は牧草地で草を自由に食べ、17時頃になると牧舎に勝手に戻りだします。
上の写真がまさにその時です。
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ジャガイモ畑に花が咲き乱れる景色もお気に入りです。
場所によっては白い花が咲くジャガイモ畑と黄金色の小麦畑が連なる場所も見られ、
それはきれいです。

こんな地元の人には当たり前の景色が我々を引きつけます。

7/20 サクラマスの滝のぼりショーに感激

今年も斜里川の上流にあるさくらの滝にサクラマスの滝のぼりを見に行きました。
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サクラマスの一生を知った上で、この必死な滝のぼりを見ると、その健気さに感動します。

ヤマメとして生まれ、1年を川で育ちます。
厳しい生存競争が繰り広げられます。
餌を豊富に食べ大きくなったヤマメに、食べそこなった小さなヤマメが川を追われ、
海に下ります。
海に下ったものがサクラマスと呼ばれ
80%がメスでこの時期のオスの優位性がはっきりしています。

川を下って海で2年ほど、豊富な餌を食べ、50~70㎝の大きさに育ち、
産卵のために生まれた川に戻ってきます。
戻ってきたサクラマスはカラフトマスや鮭より安全な上流を目指します。
(同じ場所に産卵して、後から遡上してくるカラフトマスや鮭に卵を掘り起こされないためです。)

斜里川ではその遡上の第一関門がさくらの滝になります。

体力をため、遡上のタイミングを見計らい一斉に滝のぼりを開始します。
でも、1度で成功するものは皆無です。
何度も何度もトライし、滝の真ん中の落ちる水の量が多い処に取りついたものが
落ちてくる水の中を泳ぎ、泳ぎ切ったものが滝の上にあがることができます。

調査では40日間繰り返し繰り返しトライして、登りきったものもいるそうです。

さくらの滝を登りきるサクラマスは900匹位だそうで、あとの数千匹のサクラマスは登り切れず
滝の下流で卵を産むことになります。その後は・・・・、かわいそう。

登りきったサクラマスは川底をたたき、穴を掘り、産卵の準備をします。
1匹のサクラマスのメスに10匹ほどの川に残っていたオスのヤマメがつきまとい、促しながら産卵します。

そうなんです。
海に下ったものの80%はメスなので川に戻ってくるサクラマスはほとんどがメスになります。
川を追い払われたメスが川に居残ったオスと受精し、子孫を残すのです。
1度に3000~4000個の卵を産み、その後、死んでいきます。

ヤマメのオスはちゃっかりしています。

一方、20%のオスのサクラマスはメス同様に懸命に遡上してきても、
最後の最後でヤマメのオスに受精する機会を奪われてしまいます。
見返す機会も失われて、けなげで、可哀想ですが、これが自然の厳しい現実です。

7/19 こんな釣り方もあるんだ!

昨年、鮭釣りを教えていただいた釣りの師匠に今日はカレイの
ルアー釣りを教えていただきました。

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私や周りの投げ釣りをしている人が釣れないとぼやいているのに、
師匠だけは次々にカレイを釣りあげています。

見ると1本バリのルアーにアオイソメをつけ、
チョイ投げしては竿をさびいて引き釣りをされています。

ルアーのひらひらした動きがカレイの食い気を誘っているみたいです。
こんな釣り方は初めて見ます。関東ではやっていません。

節操のない私はすぐに師匠にルアーを借り、師匠をまねて釣りだします。
でも、投げ竿では竿が固くて軽いルアーをうまくさびくことができません。

てこずりながらも、
何度も何度もやって漸く1匹を釣りあげました。
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今日のカレイの釣果は師匠50匹、私5匹と大きな差をつけられ残念でしたが、
ルアー釣りを教えて頂け、大収穫でした。

7/18 川が駄目なら海があるさ

今朝は薫別港へカレイ釣りにSZさんと出かけました。
このSZさん5月から10月まで、東京から中標津にロングステイされ、畑や釣りをして
暮しておられます。
ひょうんな事で知り合い、時々誘い合って釣りに出かけています。

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朝の5時過ぎに薫別港に到着、釣れていないのか釣り人は我々2人だけです。
不安なスタートです。

満潮直前、潮は動いていませんが、それなりに小型のカレイが釣れてきます。
関東のカレイは居食いであまり引きませんが、
何故か北海道のカレイはガクガクと大きな当たりで引いてくれます。
不思議なものです。

2時間程して陽が上がると潮が流れ出したのにパタリと当たりが止まりました。
持ってきたおにぎりを食べたり、釣りそっちのけで話し込み、
まったりした時間が流れます。
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8時半、竿をたたみ帰路に着きました。
釣果はカレイ小型15匹、コマイ小型1匹、小型ながらまずまずの数が釣れ、満足です。

今日は曇りで涼しい1日でした。
(ちなみに朝5時時点の気温14度、昼の3時時点18度です。)

昼からは1年ぶりのパークゴルフを妻と1.5R楽しみました。
感が戻っていないのか、全てオーバー目に飛びます。
距離感がつかめず、苦労させられます。
でもゴルフと違ってアンダーで回れるのがパークゴルフのよさです。

7/17 とんだ災難です。

今朝も昨日の場所にマスを釣りに出かけます。

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朝もやの中を車を走らせていると、道路脇の牧草地が幻想的に見え、
車を止めてパチリ、良いですね。

釣りは半分あきらめムードで行ったため、昨日と同じくヤマメが釣れるのみで、
大型のマスは釣れません。1時間で竿をたたみます。

この時、藪の中を歩いたのがこの後のトラブルを呼び込みました。

濃い朝霧が出た時はその後、晴れの原則通り、
9時頃には雲ひとつない晴天です。

チャンスとばかりに知床峠に向かいます。
車を運転している時、お腹のあたりに米粒位の大きさの突起物を感じて、
腹を見ると、なんとマダニが噛みついています。

妻に取ってもらおうとしますが、皮膚に頭を埋めて血を吸っているため、
簡単には取れません。
無理やり取ると頭を皮膚の中に残して胴体部分がちぎれてしまいました。

このまま、ほおっておくと、マダニの毒で皮膚がはれ上がります。
運が悪ければマダニの感染病にかかることもあります。

急いでマダニの頭を取り除く必要があります。

場所は羅臼、急いで病院を探し、駆け込みます。
旅行中と言うことで特別に昼休みにもかかわらず、治療してもらえました。
麻酔もなく、はさみで皮膚を切るのですが、痛いとか贅沢は言えません。
ものの5分で治療は終わりましたが、
感染症の方は1週間後に熱が出なければセーフと言うことになります。

朝の釣りに藪の中を歩いた結果がこんな災難を呼びこんでしまいました。
でも、病院を紹介していただいた道の駅の職員の方や病院の先生のお陰で
何とか早く処置ができ、感謝です。

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モタモタしたお陰で知床峠から見る羅臼岳も雲がかかってしまいましたが
気分直しです。

7/16 今日からフル活動です。

こちらでの1日の基本的使い方は
早朝(~8時)、日中(8時~21時)、夜間(21時以降)の3つに分割し、
早朝は私単独の楽しみ・遊びに使い、日中は夫婦共通の楽しみ・遊びに使い、
夜間は妻単独の楽しみに使います。

サラリーマン時代のフレックスタイムのようにコア時間の日中は必須ですが、
早朝・夜間はその日の気分です。(笑:未だにたとえがサラリーマン時代とは)

朝方人間の私は21時頃には寝てしまっています。
夜は妻の読書・TVの時間です。

さて、今日は。

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早朝は武佐川へマス釣りです。

昨日、釣りの師匠に教えていただいたポイントに入り、大型のマスを狙います。
町の中心から車で10分ほど離れた場所、4時半に川に入り、ブドウ虫餌で脈釣りで流します。
そうそう、今年は8.5mのアユ竿を持参してきました。
川の対岸まで届きそうな長さで、自由にどのポイントでも狙えます。
アユ竿8.5m、道糸3号、ハリス2号(&1号),中通しおもり3号の道東スペシャルの仕掛けです。

橋の上から川を覗いても魚影・気配が感じられませんし、
釣り始めても残念なことにライズ等気配が全くありません。
(1度だけバシャと言う音は聞こえましたが。)

これでは駄目です。気負っていた分ガッカリです。

2時間でヤマメ(20㎝)2匹を釣り上げ、川に遊んでもらって竿をたたみました。

家に戻り朝食後、妻と弟子屈に向かい、
和琴半島のショートトレッキング・三香温泉・キッチンくいしんぼうでのB級グルメを楽しみます。
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屈斜路湖に突きだした和琴半島の先端を湖を見ながら、
木漏れ日の中を 歩く、
2.4kのコースですが、我々でも疲れずにショートトレッキングを楽しめます。

湖の端から湧きだす温泉ではカヌーで来ていた若者が楽しそうに犬と戯れていました。
良いですね。

汗をかいた後は、近くの三香温泉の露天風呂でさっぱりします。
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野趣あふれる(荒れている?)露天風呂は男女別に一つづつあり、透明なお湯が
肌をやさしく癒してくれます。
この旅館、数年前に廃業を考えられたようですが、旅館の買い手がつかないまま、
細々と経営されています。
施設等は手入れが行き届かず、荒れたところもありますが、
経営者の細かい気配りがうかがえる温泉です。

好き嫌いがはっきり分かれると思いますが私達は好きです。

温泉後は遅めの昼食です。
弟子屈にある”キッチンくいしん ぼう”です。
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この店には私の思いこみがあります。
エスカロップ(バターライスにカツがのり、デミグラスソースがかかっている根室のソウルフード)を
初めて食べたのがこの店です。

その後、根室までエスカロップ元祖の店にも行きましたが、
やはりここのエスカロップが一番私の口に合っています。
ガッツリ系のB級グルメながらお勧めの店です。

7/15 ゆったりと過ごします

朝から晴天で気持ちのいい天気で始まりましたが、
やはり昼から曇り出して、一時雨が降りました。

晴天が一日続かないのは中標津らしい天気です。

今日は休息日としてゆったりと過ごします。

まずは、お世話になる人達へ中標津到着を報告し、ご挨拶させていただきました。、
皆さん、お元気で変わりなく、あいかわらず温かいです。


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お世話になる別荘と周りの景色はいつ見ても素晴らしいです。
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別荘の横を川が流れ、牧草地越しに武佐岳/・開陽台が広がり、林の散歩道もあります。

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大西牧場の馬たちも気持ち良さそうにカイバを食べています。
今年はどの馬に乗せていただくのか、今から顔合わせが楽しみです。

今日の天気:晴れのち曇り一時雨
        15時の気温21度、湿度52%

7/13 今年も道東ショートステイに出発します。

今年も道東の中標津町でショートステイを楽しみます。
中標津に通い出して7年、
 1.真夏でも涼しい気候
   (8月の平均気温18度、最高気温23.7度 )
 2.自然豊かな環境
   (どこまでも広がる牧草地、清流、魚が豊富な海。それに主要な観光地に1~2時間)
 3.温かい人情
   (これは説明できないですね。来て、感じるしかありませんね。)
 
に、夫婦ともに魅せられて、毎年通い続けています。

今年も7/13に船橋を早朝出発して車で八戸港へ、
八戸港から苫小牧港までは深夜便のフェリーにのり、翌朝に着き、
そのまま車で中標津に7/14の昼に到着しました。

2日間の走行距離1100k、まだまだ疲れ知らずです。

今回の途中の寄り道は八幡平にある松川温泉松楓荘で、さっぱりと汗を流しました。
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平安時代にお湯が発見され、江戸時代から300年続く旅館で、
いたるところからお湯が噴き出しています。

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川沿いにある、露天風呂は
硫黄の匂いのする、青みかかった白濁のお湯で、秘湯らしい味わいを感じさせてくれました。

7/6 この花、なんの花?気になる気になる花ですね。

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この花をご存知ですか?

私も初めて見ました”、ごぼう”の花です。
一応、花言葉もあって
”私に触れないで”や”いじめないで”と言う花言葉がつけられています。

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実は、昨年、栽培したごぼうの一部を収穫せずに置いておいたら、
背丈2mくらいまで大きくなり、アザミの様な花を咲かせるようになりました。

初めは単純に喜んでいたのですが、あまりにも大きく・花を咲かせるようになったので
ごぼうに紛れて雑草が生えたのかと心配になり、ネットで調べました。

するとまぎれもなくごぼうで、通常、春に種をまき、秋に収穫するのですが、
それを放置していると2年目に花を咲かせるそうです。

肝心の根はすかすかになり食べることは出来ません。

長く・太いごぼうは諦めです。

それにしてもずぼら菜園のお陰で、珍しいものを見させてもらいます。
チャンチャン。

7/5 世話を焼かずともマコモダケは育つ?

二子棚田の一番下の田圃にマコモダケを育てています。

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今年は田圃の田おこし・代かきも何もしないで、ほったらかしです。
去年のままにしていましたが、
それでも、青い葉をだし、バラツキがあるものの、立派に(?)育っています。

向かって右側は水もあり、生き生きと育ち、
左側は猪に畔をほじくられ、田の水が抜け、水が少なく、やっとこさ葉が出ている状態です。

急いで、畔を補修し、肥料をまき手当をしました。
付け焼刃です。
プロフィール

JOY

Author:JOY
少年時代の夏休みに
丹波の田舎で過ごした遊びが忘れられず、
房総鴨川でアウトドアライフを楽しんでいます。
団塊世代の日々の生活を備忘録として記載します。

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