お世話になった方々

今回の5泊6日の旅では
観光・贅沢はせず、いたって質素なダイビングオンリーの旅でしたが、

南国の島らしい暖かい・人懐っこいおもてなしを受け、
日々楽しく過ごし、あっという間に終わってしまいました。

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1日の基本は午前中に2ダイブ、午後はホテルで休憩、夕方に飲み会という
過ごし方でした。ホテルでの食事はなく、朝食、昼食、夕食と全て外食です。

お世話になった方々や気になったことをを備忘録としてまとめておきます。

1.まず気候について
  今は乾期から雨季への変わり目で日に1,2度のスコールがありました。
  気温は30度くらいで暑いですが、そよ風が吹いており、
  蒸し暑さは到着日の夜を除いてありませんでした。

  典型的な熱帯性海洋気候で、暑いながらもさわやかです。

2.両替について
  今までの経験では成田で両替するより
  現地で両替する方が得なケースが多くありましたが、
  サイパンにおいては成田で両替しておく方が断然得です。

 -外国為替が1$が102円の時ー
  成田の両替           1$:104円
  サイパンのデユーテイーフリーでの両替 1$:110円
  *銀行では両替してくれません、
   ガイドさんの話ではデユーテイーフリーが一番レートが良いとのことです。

3.交通事情
  我々はほとんどホテル近くで過ごし、
  遠出することがなかったので交通手段については分かりませんが、
  車の運転はやさしく・安全運転です。
  歩行者に優しい運転でした。
  
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  横断しようとしていると、車を止めて待ってくれますし、
  住宅地等の道には山型の段差が付いており、強制的にスピードを落とすようになっています。

  とは言っても個人責任ですのでくれぐれも気をつけてください。

4.お世話になったダイブSHOP
  DayDream アキマルさん

  小さいボートながら少人数制の丁寧なSHOPでした。
  スタッフもやさしく、人懐っこいです。
  BCDのセッテイングや海に入る時やあがる時の補助は助かりました。


5.食事処は日本人経営の店を多く利用したせいか、日本人の口に合い、美味しかったです。
  所謂、なんちゃって日本料理はありませでした。

  朝食は近くのマクドナルドや部屋でパン&果物を食べていました。
  昼食、夕食でお世話になった食事処は

  ①ひまわりホテル

   日本人経営のホテルで1階に食堂・ストアーがあり、
   食堂では寿司やうどん、定食が食られて、
   ストアーではパンや日本のお菓子・食品が揃っています。

   今回、一番お世話になった店で、安くておいしかった。
   昼飯はかつ丼:7$、きつねうどん&鉄火巻きセット:8$ 握り寿司:8$
   夕飯は飲み物+居酒屋料理で20$~30$

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   モアイ像見たいな寿司職人(笑い)、でも美味しいです。


  ②ハファダイビーチホテル アイリコーヒーショップ

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   ちょっとリゾート気分が味わえる。
   プールサイドでビュッフェスタイルのバーベキューを楽しみます。
   エビ、肉、野菜等好きなものを選び、
   焼き場にもっていくと焼いてテーブルに持ってきてくれます。
   ビール、ワインの飲み放題付きで30$はお得でした。
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  ③カントリーハウス

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   アメリカに来たならやはりステーキを食べようと出かけた店。
   ガラパンエリアでは有名な店で観光客でにぎわっていました。
   我々もステーキとロブスターのセット料理を食べる。

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   味はまずまず、でも雰囲気はウエスタンの匂いがして良かったです。
   今回1番の高価料理で42(?)$でした。


  ④AGLAIA

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   お昼にダイブのガイドさんの案内で出かけた洋食の店で、
   オムライスが美味しかったです。
   アイステイーがサービスでついて8ドルでした。
   日本人の経営です。


  ⑤GROTTO

   ニンニクを使った多国籍料理が食べられます。
   3人でMIXピザとビール5缶のセット(20$)と
   各自1品料理をそれぞれ取って食べたが
  (明太子パスタ、中華のかた焼きそば、チキンソテー)
   ボリュームが多くて持て余し気味ですが、
   それぞれ美味しかったです。、

   ダイバーから贈られた写真が店内に張られていています。

6.宿泊ホテル HOLIDAY SAIPAN RESORT
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  ツアー指定の3星ホテルで、清潔で広いツインルームでした。
  WIFIも使え、お湯も充分です。

  何よりスタッフの対応が気分良く、快適に過ごせました。

  ただ一つ注意が必要なのはベランダのカギです。
  もちろん、部屋は禁煙ですのでタバコを吸う場合はベランダで吸うことになりますが、
  この窓を最後まで締めてしまうと自動的にロックがかかります。

  実際、他の宿泊者がロックされてしまい、真夜中に窓をたたいて隣の部屋の人に
  救出される事件がありました。要注意です。
 (ドアーのカギは自動ロックではないのに変ですよね。笑い、危ない危ない!)

  リゾートホテルのようなホテルライフを楽しむ方には施設がなく、不向きですが
  私には充分です。次回も利用したいと思います。

 
  

4/18 最終ダイビングでやってくれました!

早いもので、今日がダイビング最終日、メンバーは昨日の女性陣が抜け、男性三人です。
スタッフはこじんまりと船長とガイドの2人、他のスタッフは休みのうえ
ポイントも近場の1日目に潜った沈船ポイントとランデイングクラフトです。

*今日は祭日・グッドフライデイ(キリスト受難の日)

近場と聞いて、これでサイパンも終わりだなと諦めムードが漂います。

1本目の沈船ポイント、前回とは違い、潮が流れ、どこにいたのと思うほど魚が豊富ですが、
と言って、あまり見るべきものがありません。

ガイドのアキマルさんも一所懸命、穴に潜っているシャコを見せたり、ちいさなハゼがぐるぐる回りながら喧嘩しているのを見つけてくれたりしますが、テンションは下がりっぱなしです。

一旦、港に戻り休憩後にランデイングクラフトに潜ります。
直前にマダラトビエイがいたとの情報で一直線にポイントに向かいます。

いました!
それも13匹の大きなマダラトビエイが!

ゆったり、ベラにクリニングしてもらいながら旋回しています。

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他の船のダイバーはおらず、我々4人なので、エイも警戒したり、嫌がったりせず、
我々の近くまで旋回してきます。

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近づくとエイについているベラまで良く見えます。

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あまりの大演舞に30分ほど海底にへばりついて見続けます。

飽きずに、アドレナリンが出て興奮しているのが自分でもわかります。

最終回、逆転ホームランがでました。

これを演出したガイドのアキマルさん、最高です。
お互いついていました。

あす、早朝便で戻ります。
サイパンの人々の人懐こい、やさしさには癒されました。
有難うございました。

また逢う日までさようなら。

4/17 カスミチョウチョウを求めて

今日はカスミチョウチョウオを求めて、
ボートを50分ほど走らせてポイントに入る。

メンバーは昨日のメンバーに男性1人を加えた5名、スタフは助手が1名増えて4名、
何時もながらの殿様ダイブで非常に楽ちんです。

最初に目指したポイントは流れがきつくて入れず、近くの岸よりのオブジャンポイントに入る。

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潜行すると、実は中ではガイドの後を行列して泳ぐのではなく、
写真のように、
ガイドが見える範囲で皆さん自由に自分の興味のあるものを探し、写真を撮ったり、眺めたりしています。

男性は前にそれでも固まっていましたが、女性二人は後ろの方で泳いでいます。

そして、ガイドが合図すると集まったり、泳ぎだし、ガイドの後を追っかけます。

何時も意識はガイドに向けています。

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まず目についたのはウツボがエビに掃除をしてもらっているシーンです。
写真機向けるとエビは逃げ出しましたが、その前はウツボが大きく口を開き、その中にエビが入って、
口・歯の掃除をしていました。
気持ち良さそうにウツボとエビが共生しています。

真ん中はチンアナゴです、気づかれないようにそろりと近づき砂から顔を出しているのをパチリです。

2本目は近くのナフタンポイント、ここでカスミチョウチョウを狙います。
ここはドロップオフになっていて、岩場から急に底が抜けるように深くなっています。

いました。でも、群れが小さいです。

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写真で見るより実際の方が魚は多く見えますが、塊にはなっていません。
でも、かわいいです。

このカスミチョウチョウどこで生まれて、どこで稚魚の間、生活するのか知られていませし、
沢山いるのに稚魚を見た人はいないそうです。

どこかで、いつの間にか成魚になり、姿を現すそうです。

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ドロップオフで下から上へ吹きあげる流れのせいでプランクトンが多いのか、
久しぶりに魚が多く集まっていましたし、活発に泳ぎまくっていました。

4/16 今日は3ダイブ、フルに潜る

前日の爆睡が効いて、体調も良好です。
天気も良く、朝から3ダイブを決め込み、朝2ダイブ、昼1ダイブを行う。

ただ、大潮で流れが早く、潜るポイントは限られるようです。

7:45分の集合で迎えの車に乗り、途中2人の女性を拾い、我々2人と合わせて
4名で出発する。
クルーは船長とガイドと助手の3名でゆったりダイビングを楽しみます。

まず、第一のポイントはアイスクリーム:水深18mで山形(アイスクリーム)の根があるポイントで
マダラトビエイのクリーニングステイション(皮膚についた虫をベラに食べてもらう)になっています。

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ここではマダラトビエイには出会えませんでしたが、 
小さな魚たちが迎えてくれ、それなりに楽しませてくれました。
1段目の左はクマノミですがこの地にしかいない珍しいものです、
その右は光る貝です。オレンジ色の光を発行して不気味ですね。後はいつもの奴です。
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2本目、マダラトビエイを狙い、今度こそはとパイプポイントに入る。

先客が既に入っています。
渓流釣りでもそうだが、先客が入っていると魚が逃げて姿を消していることが多い。
嫌な予感がするが、潜行してマダラトビエイをひたすら探します。

いた!、でも遠すぎる。そのうち前から後ろに回ってきたがこれも遠い。
肉眼では悠然と泳ぐ姿を確認したが、写真は駄目、ピンボケです。

その後、あちこちと探すが残念。

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海底砂丘、何もないですがひかりが差し込んできれいです。

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昼飯を挟んで、3本目、ビーチダイビングに行く。
ポイントはラウラウ、砂浜から足首が水につかる海岸を50mほど歩いて、潜行します。

ビーチダイブは久しぶり、タンクを担いでの行軍(?)は老体に響きます。
ここではアジの群れ玉を探して入りましたが、アジも他の魚もおらず、

貝殻探しに目的を変更し、ひたすら海底を見ながら行くと、やっとのことで水字貝を見つけましたが、
まだ、生きているのでこれは取るわけにはいきません。

全くのくたびれ儲けになってしまいました。

ああ!効く。2重に効きました。

ホテルに戻って爆睡したのは言うまでもありません。

4/15 お疲れモードの1日目

今回お世話になるダイビングSHOPはDAY・DREAMさん、
インストラクターはアキマルさんです。
もちろん日本人のサイパン在住14年のベテランです。

初日からやさしい配慮がありました。

睡眠不足も会って、
今日のダイビングポイントは 近場で水深の浅いポイントを選択してくれていました。

1本目は松安丸が沈む沈船ポイント、
2本目は日本の飛行機が沈んでいるのに何故かB29ポイントと呼ばれるポイント。

いずれも太平洋戦争の傷跡を潜りました。

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天気は上々、晴れ渡り気持ちが良いです。

今日は我々2人だけ、小さいボートながらも快適です。

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船首部分です、朽ち果てています。

特に変わった魚にも出会わず、大きな群れにも出会わなかったですが、
唯一うれしかったのはクロユリハゼに出会えたことです。

珍しい魚ではないですが、シックなスタイルと必ずペアーで仲良く泳ぐ姿が好きで、
この魚に出会うと、じっと見続けます。
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    クロユリハゼ
もう一匹には逃げられてしまいました。
  
    
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        ヨスジフエフキダイ
       


 
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                スズメダイ

最後にプロペラをバックにパチリ、珍しく記念写真です。

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向かって左がチヌ釣り師のAさん、右が私です。
マスクを取ればいい男なのですが、残念です。

これが本当の水も滴る良い男。(寒!古!ダブルでごめんなさい。)



 

プロフィール

JOY

Author:JOY
少年時代の夏休みに
丹波の田舎で過ごした遊びが忘れられず、
房総鴨川でアウトドアライフを楽しんでいます。
団塊世代の日々の生活を備忘録として記載します。

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